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気になる軽井沢の暮らし

添加物ワースト3を発表!避けるべき食品の見分け方まとめ

添加物を全て避けるのは、経済的に無理です。

無添加やオーガニック商品は、周りの値段より高額な場合が多いです。

あまりにもたくさんの商品に添加物が含まれているからです。

最低限、避けるべき添加物はどれなのか?簡潔に見極めたいですよね!

この記事では、避けるべき添加物の見分け方をまとめました。

参考にした本は、こちらです。

添加物は何故避けたほうが良いのか?

結論をいうと、添加物を摂取することによって体内の栄養素を奪われてしまうからです。

栄養素とは主に「ビタミン」や「ミネラル」です。

また、添加物を多く摂取することで新型栄養失調や腸内環境への影響も懸念されています。

特にミネラルが不足していると、イライラしたり落ち着きがなくなります。

また、食べた添加物を分解・排出するのもミネラルの仕事。添加物を食べすぎると、ミネラルが奪われてしまうことがわかりますね!

やっかいなのは、すぐに症状がでるわけではなく10年後20年後に発症するリスクがあるということでしょう。

これだけは避けたい添加物3選

たくさんの添加物の中で、これだけは避けるべき添加物はなんでしょうか?

◆人工甘味料

◆合成着色料

◆合成保存料(安息香酸、ソルビン酸)

この3つは、糖尿病や腸内環境の悪化、アレルギーが懸念されています。

裏の表記を見る時に是非参考にしてください。

スーパーでは何を見たら良い?

筆者もそうですが、スーパーでよく買うものといえば「調味料」。

調味料で無添加とかいてあればいいのかなと思っていましたが、曖昧ですよね。

主な調味料の見極め方を簡潔にまとめました。

◆醤油選び:無添加、丸大豆かどうか、木桶仕込みかどうか

◆味噌選び:無添加で天然醸造(自然醸造)、国産大豆またはオーガニック、通気口がある「生味噌」

◆みりん:本みりん、添加物が少ないもの

イオンやスーパーで簡単に手に入りますので、是非参考にしてください♫

避けるべき添加物まとめ

筆者の経験談ですが、あまりにもオーガニックにこだわりすぎて心身伴に病んだ方や、これまで好き勝手食べてきたツケが病となって現れたとして、偏った栄養知識でより体調不良になった友人を見てきたました。

思うのは、どこで折り合いをつけていくかでしょうか。

周りの家族の意見などと上手く譲歩しながら、食品を選んでいけたら良いと思います。

また、日本に住んでいる限り添加物を避けた生活は厳しいです。

補足になりがちなビタミンやミネラルを多く含む食事を意識しながら、食事を楽しんでいけたらいいですね♫

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