この記事で分かること
・パリピは沖縄のどこにいる?
・廃墟ホテルは何処にある?
廃墟をオープンするという目標で日々ホテルの修復に力を注いでいるこのチャンネル。
この記事では、ホテルのアクセス方法とオープンはいつからなのか調査しました!
ホテルのオープンは2023年9月24日
動画配信をしてから100日後にホテルオープンを目指すコンセプト。
動画にもありますが、オープンは9月24日です!
廃墟ホテルになる前の名前は「ドットホテル やんばる」
以前の動画の配信で「ホテルの名前が決定しました!」とのことで、SNSから募ってホテル名を決定。
その際、ホテルの看板撤去が流れましたが「DodHOTELYANBARU」と書かれていました。
パリピが廃墟ホテルを改装している可能性は高そうですね。
DodHOTELYANBARUは、2年ほど前までは営業されていたようです。
海からとても近く、夜には星が見えるなど観光を楽しむのに良い場所です。
新しいホテルの名前はHundred Days Hotelです!
沖縄県東村周辺の観光エリア
沖縄県東村は、やんばると呼ばれる沖縄本島北部の東海岸に位置する村です。東村の見どころは、以下のようなものがあります。
- **慶佐次湾のヒルギ林**:沖縄本島で最も広いマングローブ林で、国の天然記念物に指定されています。ヒルギは海水と淡水が混ざる河口に生える植物で、様々な生き物の住みかになっています。マングローブカヌーやトレッキングなどのエコツアーが楽しめます。
- **川田のサキシマスオウの木**:サキシマスオウは亜熱帯地域に分布する高木で、板状根と呼ばれる太く平たい根を持ちます。川田のサキシマスオウの木は、樹齢約400年と推定される巨木で、県指定天然記念物になっています。車を降りてすぐ近くにあり、迫力ある姿を見ることができます。
- **東村村民の森 つつじエコパーク**:東村はツツジの名所としても知られており、毎年3月にはツツジ祭りが開催されます。つつじエコパークは、山全体がツツジで覆われた圧巻の景色を見せてくれる場所です。園内には展望台や遊具などもあり、家族連れにもおすすめです。
- **福地ダム**:沖縄本島最大のダムで、水源確保や洪水調節などの役割を果たしています。ダム湖は美しい青色をしており、周囲には自然豊かな公園や遊歩道が整備されています。ダムサイトからは、やんばるの森や海を一望できます。
パリピの廃墟ホテルまでのアクセスまとめ
パリピの廃墟ホテルは、沖縄県東村にあることが分かりました。
他にも、パイナップル畑や海ぶどう山城物産など、東村ならではの風景や特産品を楽しむことができます。ぜひ一度訪れてみてくださいね。
オープンまであと1ヶ月、ホテル完成を楽しみにしながら応援しています♫