ラジオでも話題になってたブルースカイ
使い方は?
どんなSNS?
最近、イーロン・マスク氏のおかげで様々な変化があったTwitter。
BlueSkyに移行を考えている方が徐々に増えつつある気配があります。
そもそも、BlueSkyはどんなSNSなんでしょうか。
無料?登録別方法は?気になりますよね!
この記事では、BlueSkyの特徴と登録方法を調査しました。
BlueSkyとは?特徴を調査
BlueSkyは、Twitterの共同創業者であるジャック・ドーシーらが発案した新たな分散型SNSプロジェクトです。
Twitter社内プロジェクトとして組織され、2021年8月に分社、その後完全にTwitterから独立しました¹。
BlueSkyは分散型SNSを開発する新たなプロジェクトであり、中央集権的なサーバーが存在しないのが特徴です。
ユーザーが情報の投稿・収集・共有などが出来る、それぞれ独自のサーバーを持ち、それら複数のサーバーが協調しあって一つのSNSを構成するサービスです。
また、日本語にも対応しています。
BlueSkyは招待コードが必要
現在、BlueSkyを始めたいならば、まず「招待コード」が必要となります。
招待コードは、Bluesky公式サイトのwaiting listに登録して順番が来るのを待つか、既に参加済みのユーザーから定期的に配布されるものを受け取ることのどちらかになります。
招待コードを受け取るには、周りの友人に利用者がいれば良いですが、いない場合SNSで募集を募っていることが多いようです。
高額な買い取りなどもあるようなので、注意が必要ですね!
公式サイトのTwitterでは、招待コードプレゼント企画をやっているようなので、いいねしましょう!
BlueSkyまとめ
Blueskyは現在、β版が公開されており、招待制となっています。2023年6月2日に公開されたブログ記事によると、Blueskyのユーザー数は2023年4月時点で5万人に達し、ブログ記事公開時点で10万人を突破したとのことです。
ただし、これらの数字は変動する可能性があります。
筆者はwaiting listに登録してから7日経ちましたが、未だに連絡はありません。
進行があればまたお伝えします。