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気になる軽井沢の暮らし

スキーウェアの下に着るものはユニクロでも大丈夫?注意点まとめ

筆者の住む長野県は、段々と冬の装いになってきた11月。

上高地は雪景色になり、そろそろウィンタースポーツの準備に取り掛かりたい気持ちになりますね♫

スキーウエアのインナーは何を着用していますか?

スキーウエア専用のインナーは、結構値段が張ります。

【ユニクロ商品でも代用できるのか】1度は考えた事がありませんか?

◆ユニクロのインナー商品は、スキーウエアの下に着ても大丈夫?
◆ユニクロインナーをスキーウエアの下に着用するときのメリット・デメリットはあるの?

この記事では、スキーウエアのインナーにユニクロ商品を使用する時の注意点をちょうしました!

スキーウエアのインナーにユニクロ商品でも良い理由

第一にメリットから見てみましょう。

ユニクロインナーは、その高い保温性と軽さからスキーウエアの下に穿くものとして選ぶ方が多いです。

素材が吸湿発散性に秀でており、汗をかいてもすぐに乾くので、中の湿度を保って体温を維持します。

また、ストレッチ性があるため、スキーなどの冬のアクティビティにも適しています。


スキーウエアのインナーをユニクロ商品にする時の注意点

それでも注意が必要なデメリットも存在します。

スキーを楽しむ方で、汗をかくような方はユニクロのインナーはおすすめできません。

はい、ユニクロヒートテックは汗をかくと冷える可能性があります。

ヒートテックは、体から出る水蒸気を吸収して発熱する素材でできていますが、水蒸気の量が多すぎると、吸湿発熱ができなくなり、濡れたままになってしまいます。

その結果、汗が蒸発するときに体温を奪われて冷えを感じることがあります。

ヒートテックは日常生活での寒さ対策には効果的ですが、運動やスポーツなどで大量に汗をかく場合には注意が必要です。

また、スキー初心者の方はご自身がどれくらい汗をかくのかわかりませんよね。

なので、初心者の方のユニクロヒートテックをインナーとして利用するのはオススメしません。

汗冷えによって体調を崩さないようにしましょう。

スキーウエアのインナーにユニクロ商品を使う時のポイントまとめ

保温性や価格の良さが魅力的なユニクロインナーをスキーウエアの下に活用する際のコツや生活スタイルにフィットする選び方も紹介しました。

温かく、快適なスキーを楽しんでくださいね。

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