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【白川氷柱郡】に駐車場は何処?準備しておいて良かったアイテムを紹介

「白川氷柱郡」を見に行った時の写真

白川氷柱郡とは、長野県木曽町にある御嶽山からなる氷柱群
ライトアップあり
見頃は12月から2月頃まで

冬の時期にしか見えないのが「白川氷柱郡」。

筆者も白川氷柱郡を見に行ったことがあります!

迫力があって感動しましたが、駐車場があるのかは気になりますよね。

駐車場以上に路面の凍結がいたるところにあり、FF+スタッドレスタイヤの車では確実にスリップする可能性が高いです。

このブログでは、筆者が白川氷柱郡に行った経験をもとにどこに駐車場があるかなどをお伝えします。

是非、参考にしてください!

白川氷柱郡の駐車場は限られた台数しか停められない

白川氷柱郡の駐車場ですが、チェーン着脱所に停めることになります。

雪が多い日は、路駐は不可能です(積雪が多く停められません)。

白川氷柱郡付近には、けやきの湯があります。

けやきの湯入り口付近にチェーン着脱所があるので、そちらに停めましょう。

足腰に不安がある方は、白川氷柱郡に行くまでの雪道が危険箇所

白川氷柱郡は、チェーン着脱所からでも見る事ができます!

足腰に不安がある方は、少し遠いですが車内から見るほうが安全だと思います。

白川氷柱郡のアクセスで最も気をつけるべきは「路面の凍結」

白川氷柱郡は、木曽郡木曽町に位置する。
〒397-0101 長野県木曽郡木曽町三岳井原

白川氷柱郡までの道路状況は、比較的良いです。

ですが、積雪が多い日の後は除雪した後でも路面凍結が起こっていました。

筆者は白川氷柱郡まで4WDの車で出発。

白川氷柱郡までの道のりは平坦ではなく、やや坂になっている箇所もあります。

なので、ある車はブレーキを踏んでも滑っていく。という事が起きました。

FF車は坂道は注意が必要

スタッドレスタイヤでもスリップの可能性があるので、運転に自信がない方は道路情報などを調べてから出発するといいでしょう。

白川氷柱郡へ行くための準備しておくべきアイテム

少し辛口になりますが、白川氷柱郡に行って準備しておいて良かったと思うアイテムをまとめました。

【準備しておくべきアイテム】
・サングラス
・帽子、マフラー、手袋、グリップが付いたスノーブーツ
・水筒
・カメラ
・昼食

まず、けやきの湯入り口付近に車を停め、白川氷柱郡に行きの道は「やや下り坂」でした。

このやや下り坂が、かなり滑りやすい箇所です!

何人か、転びそうになっていた方を見ました(その方はスニーカーでした)。

白川氷柱郡に行くならスノーブーツが一番安全だと思います。

スノーブーツが気になる方は、下のボタンを選択してチェックしてみてくださいね。

次に、白川氷柱郡の景色はやはり間近でみると感動ものです。

日中、天気のいい日はコントラストも良く感動しますが、目が雪焼けしそうになります。

目に負担がかかるのが雪景色の気をつけるべきポイントです。

なので、目に炎症を起こしやすい方はさんのサングラスを持参されるといいです。

お昼の時間帯は、近くにレストランはありません
食べれるものを用意しましょう

白川氷柱郡に見とれていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

昼食の時間になると、近くにレストランなどがないので準備は必須です。

白川氷柱郡の目の前には、けやきの湯があります。

日帰り温泉・宿泊が可能です。

また、食事をすることもできますので、冷えた身体を温めたい方はけやきの湯を利用するといいでしょう。

筆者は持参した珈琲と軽食を楽しみました♪

白川氷柱郡だけじゃもの足りない!近くのおすすめ観光は「木曽馬の里」

午前中で白川氷柱郡を堪能して、時間があるかたは「木曽馬の里」がおすすめです。

想像以上の木曽馬に出会えます♪

木曽馬とは長野県木曽地域を中心に飼育されているウマの一品種
日本在来馬

手作りのブランコはSNS映えポイント

木曽馬の里には、手作りのブランコがあります。

白銀の世界・御嶽山を見る事ができる絶好の場所にあります♪

見つけられた方は、是非乗ってみて下さい。

筆者も乗ってみました♫

ハイジの気分に浸りました。

近くには、おみやげ食事センターがあるので信州の蕎麦を堪能することができます♪

白川氷柱郡の駐車場まとめ

・〒397-0101 長野県木曽郡木曽町三岳井原
・駐車場はけやきの湯入り口付近のチェーン着脱所
・見頃は12月から2月頃

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