【母の日2023】はいつ？残らない物を好む母への贈り物3選

2023年4月11日

もうすぐ「母の日」。

日頃の感謝を伝えるべく、「何を贈るべきか」悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

特に「形に残らない物を好む母」には、バックなどを送っでしまっても、あまり喜ばれません。

この記事では、母の日に贈るおすすめを調査しました。

Contents

形に残らないプレゼントを好む母はどんな人？

形に残らないお母さんの特徴をまとめました。

もし、当てはまる場合は形に残らないプレゼントが良いかもしれません。

・食べることが好きなお母さん

・お花が好きなお母さん

・物を増やすことを好まないミニマリストなお母さん

・贈られたプレゼントを家族みんなで共有することに喜びを感じるお母さん

・「プレゼントはいらないよ」と宣言してるお母さん

物を贈られると、使わなくてはいけないような気持ちの負担を感じる方もいます。

また、きつい言い方にはなりますが不用のものを貰っても「貰い物だからなかなか捨てられない」問題も出てきてしまいます。

日頃食べないような食材を贈ると、家族の中の話のネタにもなりますし、みんなで食べることができるので喜ばれますよ♫

形に残らなくても、感謝の気持ちは十分に伝わると思います♫

母の日に贈る形に残らないプレゼントのおすすめを調査しました！

電子レンジで1分で、国産野菜の贅沢スープが食べられるセットです。

レンジで温めてたべたら、そのままゴミ箱へ捨てるので洗い物がいりません！

罪悪感ほぼ「0」166kcal以下の低カロリーで、体を気にするお母さんにも安心して食べてもらえそうです♫

かなり王道にはなりますが、お花が好きなお母さんにハイセンスなフラワーギフトがおすすめです！

noemieのフラワーギフトは、一つだけ枯れない花が含まれています。

なので、お花を楽しんだあとに枯れない花を一輪だけ着せ替えることで、2度楽しめる。なんだか遊び心が詰まっているギフトですよね！

見た目は、外国のお花屋さんで購入したようなシックなデザインなのも他とは被らない特別感がありますよ♫

高級食材は、何かのイベントがないとなかなか購入しませんよね。

普段食べないような、お母さんが好きな高級食材を贈ると喜ばれると思います。

また、家族みんなで食べることもできるので、みんなが笑顔になれます。

良い思い出にもなるので、物より「経験」を大切にするお母さんにはぴったりかもしれません。

かつて筆者は、母の好みより自分の好みを優先しプレゼントを贈ったことがあります。

実家の引き出しの奥底から出てきた時に、がっかりしたのと「捨てるのに困ったのだろうか」と感じたことがあります。

母の日は感謝を伝える日ですが、事前に「お母さんの好きな傾向」をしっかりリサーチすることも必要です。

今年の母の日は、素敵な一日になることを祈っています！

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